保険加入による節税

多くの利益を上げている企業にとって

最も手っ取り早い節税方法は法人向けガン保険に加入する事でしょう。


節税効果を売り文句にする法人向けガン保険は

今やどこの保険会社も取り扱っている金融商品です。


私も10社で年間1000万円ほどのガン保険に加入しています。


法人向けガン保険の保険料はその全額を経費に計上出来る上、

数年保険料の支払いを継続しておけば

解約時はほぼ100%に近い返戻金が戻ってきます。


勿論その返戻金にも税金はかかりますので

解約のタイミングは見計らう必要がありますが

こういったガン保険は何社でも加入することが出来ます。


つまり年間100万円の保険に10社加入しておけば

1年で1000万円の節税をしながら返戻金を貯蓄して

年度ごとの利益を見ながら1社づつ解約を行っていく事が出来るわけです。


要するに多くの利益が計上され、

税率の高い年度は保険料をそのまま経費計上していって

利益が薄いかった年度や赤字となった年度があれば

そのタイミングで保険を解約していけば

本来は徴収されるはずだった税金を節税していく事が出来ます。


私も加入しているお勧めの保険は

ソニー生命、マスミューチュアル生命、PCA生命の3社です。


いずれも割りと高額な全額損金の保険商品があり、

返戻金も3~4年で80~90%台に入ります。


加入者の年齢にもよりますがこの3社だけでも

年間300万円くらいは節税できると思いますよ。


(2012年4月29日追記)

この法人向けガン保険の節税対策に税制改正がございました。


これまでは負担した保険料の全額を経費として計上出来たのですが

2012年4月27日の改正後は50%迄となりました。


ただ4月27日以前の契約保険に関しては

これまでと同様の経費計上が可能という事なので、

私が現在加入している保険はこのまま100%損金で経常が出来るようです。


今の段階で全9社の保険会社に対して

まる3年分の保険料を支払い済みですので

今は解約時の返戻金総額は約1500万円くらいにはなっていますね。


まさに合法的に構築された隠し資産というところでしょうか。


いずれにせよ有効な節税手段が1つ無くなってしまった事は確かです。


ただそれ以上に手痛いのは保険会社でしょうね。


節税を謳い文句に儲かっている会社に対し、

極めて売り込みやすかった金融商品の1つが無くなったわけですから。


保険会社各社の株価に影響があった事は言うまでもありません。


あまり関係の無い余談でした(笑)

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2010年4月4日 | コメント/トラックバック(0) |

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