アクセス解析の有効活用とそれを踏まえたSEO対策。

尾島です。


今回は、サイトオーナーにとっては、

必須とも言えるアクセス解析の有効活用と、

具体的なSEOアクセスアップ方法について

ひとつお話ししていきたいと思います。


アクセス解析を導入する前に知っておくべきこと


アクセス解析とは、その名の通り

自身の運営するサイトやブログに対する

ユーザーのアクセス状況や経緯などを

解析してくれるツールですね。


現在は、非常に多くの企業が

アクセス解析を無料で提供してくれています。


実際のところ、どのアクセス解析を導入しても、

ある程度、必要な機能は共通して備わっています。


シンプルに利用しやすいものであれば

忍者ツール、忍者アクセス解析。


より高度なデータ解析を望むならば、

リアルタイム解析やユーザーフロー解析など

機能的に充実しているグーグルアナリティクスなどがあります。


いずれにせよ、基本的な機能について。


・日時月別アクセス数のチェック

・ページビュー数のチェック

・アクセスキーワードのチェック

・アクセスユーザー環境のチェック

・リンク元のチェック

・リピーターのチェック



少なくともこれらについては、

どのアクセス解析サービスを採用しても、

基本機能として搭載されているものです。


ちなみに、俗に言う「アクセス数」の表現について、

若干紛らわしく整理されていない人がいるようですが、

以下の点は頭に入れておく必要があります。


・ページビュー = 同一ユーザーの再アクセスを含む

・ユーザー数 =同一ユーザーの再アクセスを除く



要するに一人のユーザーが

ひとつのサイトにアクセスして、

10ページ俳諧して退出した場合、

ページビューならカウント数は10件。


ユーザー数ならカウント数は1件だということですね。


インフォトップのアフィリエイター管理画面にある、

アクセスカウンターで見られる「URL誘導」などは

ユーザー数を基準として算出しています。


ブログや掲示板などで

リアルタイムのアクセスカウンターを

公開されているサイトもありますが、

ああいったものは基本的にページビューです。


このページビューとユーザー数という考え方は、

各社が提供するアクセス解析についても

若干名称が異なる場合はありますが、

ほぼ同じような形で存在しています。


忍者ツール

・ページビュー → Page View

・ユーザー数 → Visit


グーグルアナリティクス

・ページビュー → ページビュー数

・ユーザー数 → ユーザー数


FC2アクセス解析

・ページビュー → トータルアクセス

・ユーザー数 → ユニークアクセス


サイト(ブログ)オーナーであれば、

すでに何かしらのアクセス解析を入れていることも

あると思います。


ただ、実際のところ使い方はそれほど理解しておらず、

単にアクセスがあるかを把握したくて

漠然とアクセス解析を入れているだけの人も多いのではないでしょうか。


アクセス解析の有効な使い道としては、

目標の設定、およびその達成度の確認をすることにあると思います。


例えばブログアフィリエイトを行っていく上で、

各記事1000文字×100記事を目安として

更新していくとした場合はどうか。


実際に、私の経験則から言わせてもらえば

どのようなコンセプトのブログであれ、

100記事段階でのアクセス解析の数値が、

1日100アクセスも集まっていないなら、

何かしら致命的な問題点があると考えます。


売り上げに直結させる云々は別として、

あくまで集客力というものだけに

フォーカスして考えていった場合、

これを、どうやって改善していくのか。


案外アクセス解析で集められたデータに、

その答えがあったりするものです。


少なくとも、どういった記事にアクセスがあって、

どういった記事でアクセスが集まっていないのか。


こういったことはアクセス解析データを見れば

ページ単位のアクセス状況やアクセスキーワードなどから

詳細を把握することができますからね。


アクセス解析を活用して効率的にSEOを仕掛ける。


多少なりともアクセスキーワードを把握できたなら、

検索ランキングの照らし合わせにより、

さらなるアクセスアップ対策を行うことは可能です。


具体的な例を挙げてみたいと思います。


例えば、キーワード「ワードプレス アクセス解析」で

10件のユーザーアクセスが確認された場合。


まず「ワードプレス アクセス解析」で

自身サイトがグーグルで何位に表示されているかチェック。


すると、その時点で「30位」だったとします。


このケース、単純に考えれば、

30位で10アクセス得られている訳ですから、

ランキングを上げていくことができれば、

少なくとも10アクセス以上のアクセスアップは

期待できることになりますね。


検索エンジンでより上位表示を獲得するためには、

SEO対策の知識が役に立ちます。


やはり基本はコンテンツの質の向上。


今回の例で言えば、

「ワードプレス アクセス解析」

これに関する内容を、

さらに充実させていくことが重要です。


一つの有効な手段として、

検索エンジンのサジェスト機能や関連キーワードの一覧を参考にして

関連性の高いコンテンツページを充実させていったり、

既存ページのタグやカテゴリの見直しを行っていく方法があります。


ワードプレス アクセス解析に関連する検索キーワード

・ワードプレス プラグイン アクセス解析
・ワードプレスアクセス解析設置
・ワードプレスアクセス解析i2i
・ワードプレスアクセス解析忍者
・ワードプレスブログアクセス解析
・ワードプレスアクセス解析日本語
・ワードプレス 初心者
・wordpressアクセス解析
・wordpress プラグイン アクセス解析
・wp アクセス解析

(グーグル検索「ワードプレス アクセス解析」結果引用)


実際に検索エンジンを使っていると

キーワード予測として複合ワードが表示されたり、

検索結果に関連キーワードが

上記のように出力されることは珍しくありません。


これらはそもそも検索需要が高く

関連性が深いからこそ表示されているものです。


いってしまえば多くのユーザーに求められている

コンテンツそのものでもある訳ですね。


よって、必然的にここから推察することができる需要に

応えていけるような記事を追加していくことで、

SEOを踏まえたキーワード強化を行いながら、

直接的にもユーザーに求められるコンテンツの

充実化を図ることが可能になります。


日々アクセス解析を参考にしながら、

こういったことを実践していくことで、

今回の例でいうところの、

キーワード「ワードプレス アクセス解析」の

さらなる上位表示も期待できますし

記事の複合ワードが伴うバリエーションも増えれば

また別の切り口によるアクセスも増えてくるものです。


まずは、一定のアクセス数を引き出し、

アクセス解析を参考として、そこで得られるキーワードデータから、

さらに、大きなアクセスを獲得していくべく

よりピンポイントにSEOを踏まえたコンテンツ充実化を図っていくこと。


これは非常に重要なことですね。


特に知識や経験に乏しい初心者にとっては、

不透明で手探りなポイントは多ければ多いほど、

そこに労力を費やすのは容易なことではありません。


より確実性が高く合理的な手法を

少しでも多く取り入れる必要があると思います。


ブログ集客戦略の一貫として、

取り入れてみてはいかがでしょうか。


それでは。


尾島


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2014年7月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:SEO対策講座

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