SEOテクニック「h1〜h6=見出し」の最適化から、検索エンジン上位表示を狙う方法。

尾島です。


今回のSEO講座では、より具体的な知識とその手法について

実際の例を上げながら解説していきたいと思います。

SEO実践テクニック。見出しタグ「h1〜h6」の最適化。


実際に収益に繋がっているかは別問題としても

SEOそのものは、目に見えて結果がでるものです。


狙ったワードで、どれくらい上位表示ができているのか、

自分の目で確認してみれば良いだけの話しですからね。


そういった意味では、あなたの目で確認できる形でもある、


「このブログのSEOがどうなっているのか?」


こういったところから必要最低限の知識と

具体的手法を解説していくのが

最も解りやすいのではないかと思います。


アフィリエイト講座番外編として紹介した記事にて、

ブログにおけるSEO対策の基本とその方法について、

私が実際におこなっている手法は明かしていました。


1、サイトの属性をある程度意識する

2、コンテンツの質を重視した上でキーワードを意識する

3、ソースコードをグーグル好みのものにする



概略化して説明すれば実際にこのブログは、

この3ポイントに集約された要点を守っているだけです。


事実これを意識しただけで当初の目的である

税務関連とビジネス系キーワードで上位表示を達成しています。


・「車 経費」1位

・「地代家賃 経費」2位

・「役員報酬」4位



・「情報起業ビジネス」1位

・「トレンドアフィリエイト」10位

・「アダルトアフィリエイト」3位



これらの上位表示を達成させるために、

被リンク依存の手法などは一切取り入れておりません。


意識的に行っていることは1番の「属性意識」と

2番「コンテンツの質とキーワードの意識」です。


3番「グーグル好みのソース」の要素にも

密接に関連してくることは行っていますが、

実際のところ、この3番については、

それほど意識して取り組んでいる訳ではありません。


結果として、この3つのポイントを、

同時に成立させているSEOがあります。


その一つが表題の件「見出し」の使い方です。


SEOに効果的な手法として解析していく上では、

見出しタグ「h1〜h6」の最適化は非常に重要な意味をもってきます。


事実、私のこのブログでは上記に見られるように、

そこそこのビッグキーワードも取れています。


これ以外にも細かい複合ワードを含めたものまで上げていけば

キリがないほど検索エンジンの上位表示を達成しています。


「何故見出しがSEOで重要なのか?」


この説明をするには、

そもそも「ソースコードとは何か?」から、

解説していかなければなりません。


HTMLとSEOの関連性。そもそもソースコードとは何か?


グーグル好みのソースコードを書く事。


専門性の高い言葉にも聴こえますが、

検索エンジンに強いサイトやブログを

必ずしもゼロから構築する必要はありません。


あくまでもベースはプロに任せて良いと思います。


以前にも紹介している賢威などといった、

ブログ(サイト)テンプレートを採用するということですね。


結局は目的のための手段でしかないSEO。


だからこそ必要以上に時間を費やすことはないと、

これが大前提にあると思うからです。


ただ、それでも最低限基本となるSEOの知識がなければ、

本当に賢威が優れたテンプレートなのか、

また、そのテンプレートをどうやって使っていけば良いのか。


こういったことが見えてこないと思います。


グーグル好みのソースコードを書くにしても、

それが具体的にどういったことなのか知らなければ、

適切なテンプレートの運用も出来なくなってきます。


グーグル好みだと言えば抽象的な表現となりますが、

もっと具体的に言い換えれば、グーグルなどの検索エンジンと

その徘徊ロボットであるクローラーが

適切に理解できる形でソースを書いて上げることです。


クローラーをネット上に徘徊させ、

そこで集めた膨大なデータ量のwebページから

各種検索キーワードに対応する重要度が高い順に、

ランキング化していくのが検索エンジンの仕組みです。


サイトデータの取得からランキング化までの流れまで、

基本的には、すべてロボット(プログラム)が

判断し実行している処理となります。


データ収集を行っているクローラーも

ランキング化する検索エンジンのプログラムも、

少なくとも人間とは異なるモノの見方をしていることは

理解しておかなければありません。


人間はwebサイトを視覚的に認識しますが、

検索エンジンは「ソースコード」でのみ認識しています。


ソースコード、つまりHTMLとは何か。


すでに目の前にあるものを、これが何かという話しになれば、

変に哲学的な話しにも感じられてしまうかも知れませんし、

それについて想像を膨らませることも難しく感じるかも知れません。


「そもそもブログやwebページとは何か?」


という話しにもなってきますので。

そこから解説する必要があるかと思います。


ブログなどといったwebサイトは、webページの集合体です。


そして、webページの基本形は紙媒体の延長線上にあるものです。


新聞や書籍など自分の手で次のページへと進んでいけるように、

手でページを「めくる」に変るアクションとして、

複雑化された「リンク」などが配置されているに過ぎません。


Webページ単位で見れば、紙媒体と同じように、

一枚の紙に書かれた文字列と同じだということです。


その上で、HTMLとは、より機能的かつ、

視認性の高いwebページを構成する為のマークアップ言語であり、

各webページ単位でどこになにがあるのかを意味する

マーキング(目印)を行うものとなっています。


わりと身近なHTMLの例でいえば、

「<a>」というリンクであることを意味するタグや、

「<img>」という画像を意味するタグなどがあります。


これらアフィリエイトの経験がある人であれば、

アフィリエイトコードなどの形式として、

実際に目にしたこともあるのではないでしょうか。


HTMLはマークアップ言語という性質上、

始まりのタグがあれば、終わりのタグもあります。


基本的に終わりのタグは「/」スラッシュで区別されています。


HTMLとSEOには密接な関連性があります。


何故なら、すべてのHTMLタグで、

示される意味が決まっているからです。


「<h1>〜<h6>」などといったものは、

文書としての見出しを意味するものであり、

数字によってその大きさが決まっています。


他にも「<table>」は表、「<p>」は段落であり、

「<br>」は改行を意味するものとなっています。


普段、あなたが目にしているブログやサイトは、

インターネットエクスプローラや、

グーグルクロームなどといったwebブラウザが、

先ほどのタグ(HTML)などの意味を解析して、

視覚的に整った形で表示提供してくれているものです。


そして、検索エンジンによるクローラーも、

HTMLを認識して、その意味を理解します。


不適切なHTMLがSEOに悪影響を及ぼすケースについて。


クローラーがHTMLを認識するがために

SEOに悪影響を及ぼすケースが実際にあります。


実際にありがちでSEOに致命的なのは

見出し「h」タグが存在しないページです。


これが致命的である理由は、

webページを紙媒体に置き換えて考えてみると

解りやすいかと思います。


見出しが無い「新聞」や「書籍」など、

一般的に出回っているものではあり得ないと思いますが、

仮にあったとして考えてみてください。


ものすごく、理解しにくい内容だと思いませんか?


本文から読んでいって、

その内容を把握していかなければならない。


すこしでも読み飛ばしてしまおうものなら、

文書としての区切りも無いので、

どこからまた読み始めればいいのか解らない。


クローラーも全く同じことを考えるわけです。


そして見出しの無いwebページが

実際に「ありがち」なのにも理由があります。


あくまで人間が見るのは、

webブラウザを経由して見る視覚的デザインのみですから、

HTMLで適切なhタグを使わずとも、

見出しらしくデザインを作る事が出来てしまうからです。


検索エンジンやクローラーは機械なので、

基本的には融通が効きません。


人が問題ないと判断しても、

HTMLソース上で問題があるならそう判断します。


見出しが無いようなものは、

上位表示どころかインデックスされないようなケースも多々あります。


当然ですが全てが見出し(hタグ)で

書かれているようなページもNGです。


そもそも長過ぎる見出しは見出しとして機能しません。


あくまでも自然な形で「見出し」と、

それに対応する「本文」の関係をつくる事が最優先です。


SEOに最適化された見出しとその実例。


実際の例として、このブログ内ページで、

検索キーワード「情報起業ビジネス」1位表示されている

ページは見出し構造的にどうなっているか見ていきます。


h1=情報起業ビジネスにおける2つの壁とその解決方法 |

 h2=情報起業ビジネスにおける2つの壁とその解決方法

  h3=情報起業ビジネスの魅力

  h3=情報起業ビジネスの壁

  h3=価値のある情報商材の作り方

  h3=成約の取れるセールスレターを作る方法



いかがでしょうか。

情報起業ビジネスに関するwebページ文書の見出しとしては、

十分に適切な形になっていると言えるものではないでしょうか。


HTMLでのhタグが意味するところとして、

見出しの大きさ順に「題、部、章、節、項」と

考えていけば良いと思います。


表題 = 情報起業ビジネスにおける2つの壁とその解決方法 |

 第一部 = 情報起業ビジネスにおける2つの壁とその解決方法

  第一章 = 情報起業ビジネスの魅力

  第二章 = 情報起業ビジネスの壁

  第三章 = 価値のある情報商材の作り方

  第四章 = 成約の取れるセールスレターを作る方法



置き換えればこういった形ですね。


いずれにせよ、すべての見出しに対して、

それに対応する本文の内容が

しっかりと書かれていることが前提です。


実際のページを見ていけば解りますが、

キーワードを無理矢理配置しているとは

思えない内容になっていると思います。


あくまで、文書構造としてユーザーにも、

クローラーにも解りやすくする為に、

このような見出しを設定しているのだということですね。


ただ、この例では気になった人もいらっしゃるかも知れません。


「h1からh3までの利用だけで良いのか?」


これについては内容が濃いに越した事はないので、

それに準ずる内容の本文テキストが存在しているなら、

より深くまで見出しを付けていった方が良いです。


ですが、あくまでHTMLは本来の意味を優先させることが基本です。


文書構造として、直列の内容か並列の内容かは

ある程度正確に判断していかなければなりません。


例えば「第一部、情報起業ビジネスに〜」に続ける形で、

新たに「情報商材アフィリエイトの方法」を説明していくならどうか。


少なくとも第一部の第五章として続けるよりは、

第二部として新たに見出しを付けて解説していった方が

解りやすいですし適切だと私は思います。


ただ、そうなってくると表題の見直しも必要となり得るので、

別ページとして新たに説明を行った方が良いとも言えます。


いずれにせよ並列した関係にある内容を説明するのであれば、

同じ大きさの見出しとした方が自然だということです。


大きな見出しに対して直接関連性があり

尚且つ深い説明であるならhタグを掘り下げていく

という具合ですね。


無理に掘り下げるほどの内容が無いなら、

上記のケースで見られるように見出しの大きさも

自然なレベルで切り上げておくべきです。


この辺を改めて意識するだけでも、

SEOに絶大な効果を及ぼすことがあります。


逆に言えば、こういった基本的なことを認識せず

得体の知れないSEOツールに手を出したり、

外部要素などで無理矢理順位を上げようとしても

殆ど効果は見込めなかったりします。


的確な見出しを配置することは、

文書を整えることであり、主張を整えることです。


コピーライティングの基本と言えるものでもあります。


必然的に、これを突き詰めていけば、

ユーザーに解りやすく物事を伝える結果にも繋がります。


検索エンジンが目指す方向性ともマッチしていますし、

整えられた文書であればあるだけ、

検索エンジンはそれを正当に評価します。


どれだけ素晴らしい理念をもっていたとしても、

何を言ってるのか解らない人は評価されません。


根本的に見出しを軽視して雑な文章を書いていたり、

見出しを適切に作れていてもHTMLの知識がないために、

検索エンジンが認識するhタグなどを使わなかったりすると、

それと同じことが起きてしまう訳ですね。


自分のサイトをSEOに強くしたい場合、

まず、この見出しの構造から見直してみてください。


今回のSEO講座は以上です。

それでは。

尾島


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2014年6月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:SEO対策講座

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