グーグルアドセンス、アクセス数と収入の目安からトレンドアフィリエイトの収益性を図る。

尾島です。


トレンドアフィリエイトのキャッシュポイントは

やはりグーグルアドセンスである場合が多いのですが

そのアクセス数に応じた収入の目安などは

意外にわかっていない人が多い模様です。


今現在トレンドアフィリを取り組んでいる方、

これからトレンドアフィリエイトを始めようという方には、

おそらくかなり参考になる目安かと思いますので、

是非、最後までお付き合い頂ければと思います。

グーグルアドセンス、アクセス数と収入の目安


グーグルアドセンスはその性質上

アクセス数に比例して収入が増えていきます。


そもそもこのアクセス数というものに、

いくつか種類があるのはご存知だったでしょうか。


ユニークユーザー、訪問者数

Visit、セッション、ページビュー



名称とカウント基準はアクセス解析によって

若干違ってきますが、基本的にカウントしているのは、

おおまかな括りではページビュー(=PV)と訪問者数

この2種類のみという認識で問題ありません。


訪問者数は文字通り、サイトに訪れた人数で、

PVは、ページ単位で読み込まれた回数となります。



グーグルアドセンスで求められるのはクリック数ですから、

ここでのアクセス数はPVを基準として話しを進めていきますが

実際にどれくらいPVアクセスがあれば

グーグルアドセンスで、どれだけの収入が期待できるのか。


一般的な水準を目安としてクリック率1%、

クリック報酬単価30円と仮定すると以下のような表となります。





おおよそ1万円稼ぐのには少なくとも3万PVは必要であり、

月間10万円稼ぐのには、月30万PVが必要だということが解ります。



月30万PVというのは、1日あたり1万PVです。


あまり想像がつかないかもしれませんが、

トレンドブログで1日1万を越えるアクセスを獲得していくことは

実際には、それほど難しいことではありません。


例えば、ヤフートップページのPV数は

1日平均2億PVなどと言われています。


ヤフートップニュース関連のキーワードで、

たったひとつでも、上位表示させることができれば、

それだけで一気に1日1万以上のアクセスが飛び込んできたりするものです。


トレンドブログであれば、これを意図的に狙いますから

トレンドアクセスを目的とした記事を

少なくとも1日1記事以上のペースで更新していくことで

ヤフーだけではなくその他ビッグコンテンツからの

流動アクセスも拾えるようになってきます。


また、上記表でのクリック率1%という水準は、

アドセンスでは平均的な値です。


アドセンス広告の貼付ける場所やトレンドブログであれば

特に記事単位の内容(文章)などによって、

クリック率をある程度(2〜3%ほど)向上させることも十分に可能です。


クリック率1%というのは最低限の基準として

少なくともこれを下回るようであれば、改善が必要だと考えてください。



現状でクリック率1%以上をキープしているようであれば、

あとはシンプルにアクセスを獲得していけば良いということにもなります。


グーグルアドセンスのクリック単価


先ほどの表では、平均的な数値としてクリック報酬単価30円としましたが、

実際私の経験則としては、このクリック報酬単価は

PV数が増えることで30円よりも若干下がってくる印象があります。


この問題については、そもそもグーグルアドセンスでの報酬単価が

どのようにして決められているのかを考える必要があります。


グーグルアドセンスの報酬の仕組みは、

グーグルの広告出稿サービス = グーグルアドワーズ(GoogleAdWords)

と密接な関係があります。


普通に検索エンジンを活用していれば、

キーワード検索単位で、スポンサーリンクなどという、

検索結果の特別枠を見る機会は少なからずあると思います。


アドワーズというのは、基本としては、

この検索結果の特別枠を使うための有料広告サービス

と抑えていただければよいでしょう。


ただ、グーグルアドセンスで表示される広告も、

グーグルアドワーズに出稿された広告です。



必然的にグーグルアドセンスのクリック単価は、

グーグルアドワーズで設定された金額に大きく左右されることになります。


例えば、アドワーズでクリック単価200円と設定された広告が

グーグルアドセンスで1回クリックされたとします。


グーグルアドワーズの広告主が200円の広告料を支払い

支払われた200円からグーグルが一定の仲介料を差し引きし、

最終的に残った残額がアドセンスのクリック単価となる。


このような仕組みでグーグルアドセンスにおける

クリック報酬の単価は決まって行きますから、

アドワーズで半額の100円と設定されているものであれば、

そこから算出されるアドセンスの報酬も半額程度に落ち着くということですね。


そうなってくると、今度はクリック単価が高いキーワードを

アドセンスで狙って引き出せないかという話しにもなりますが、

これは実際のところ難しかったりします。


キーワードプランナーでアドワーズの単価が高いキーワードを選び、

ある程度、トレンドの中でそれに集中していくことも出来なくはありません。


ただ、長い目で見積もれば、結局はそれに費やす労力に対し

確実な対価が伴ってくるものではないのです。


そもそも、アドセンスで表示される広告は、

最終的にはグーグルの判断による自動選択となっていますから、

確実に、いくらの報酬を狙うということはできません。


グーグルが間引きする仲介料も、

一般公開されているものではないなど、

そういったブラックボックスがあるのもアドセンスの特徴です。


不確定なものに労力を費やすのであれば、

記事単位の文章に時間を費やすなど、あくまでもコンテンツ主体とし

閲覧ユーザーのことを考えたブログ運営を心掛けること

これを私は推奨いたします。


内容の濃いトレンドブログを継続して構築していければ、

ブックマークユーザー(リピーター)なども必然的に確保できます。


結果的に、ユーザーに好かれるコンテンツであることが、

グーグルに好かれる事にも繫がりますので検索エンジンの優遇もあります。



ユーザーに好かれるコンテンツをキーワード単位で考えてランキング化

グーグル社にとって、結局はこれが生命線であり一番重要な仕事ですから。


いわゆるSEOにしても同じ事が言えますが、

アドセンスもグーグルが提供するサービスである以上、

グーグルが望まないことを取り組んでしまっては、

仮に一時的に上手くいったとしても、最終的には淘汰されます。


グーグルと戦うのではなく、

あくまでも、自分のコンテンツと向き合って、

それを向上すべく、努力していく必要があります。


トレンドブログの運営で、首尾よく1日1万PVを獲得したとしても

だからといって1万分の1の1アクセスを軽視してはいけません。


1アクセスを重要視し都度大切にしていくことが、

グーグルアドセンスで安定した収益を確保することに繋がるという訳です。



上記の表を参考にして、月間60万PVあれば、

月収18万円は見積もれる。だから、それだけを追究して

あまりにも内容が伴わないトレンドブログを量産してしまった。


グーグルはそれを容赦なく切り捨てます。


グーグルアドセンスだけではなくビジネス全般に言えることですが、

相互利益の無いビジネスは成立しない

ということを覚えておいた方が良いでしょう。


それでは。

尾島


グーグルアドセンス基礎講座一覧


グーグルアドセンス基礎講座一覧


コンテンツ一覧


ビジネス講座一覧へ

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2014年5月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:アドセンス講座

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。

 

 

 

 

 

このページの先頭へ