情報商材の「価格」に対する内容、中身の「価値」について。

尾島です。


今日は「情報商材の価値」をテーマに、

その価格に対する内容、中身について考察してみたいと思います。


数千円の情報商材から、数万円、数十万円の情報商材もある時代ですが、

それらの情報商材の価格は、その価値に対して適正なのかどうか。


どのような情報商材に価値を見出していくべきなのか。


その辺りを私なりの視点で言及していきたいと思いますので、


・情報商材の購入を現在進行形で迷っている

・情報商材を購入して失敗した

・情報商材の価格に対して、その内容が見合わない気がした



といった境遇、経験があるようでしたら、是非お付き合いください。

情報商材の「価格」に対する内容、中身の「価値」について。


あくまでもこれは私の私見でしかありませんが、

情報商材というものに1つだけ明確に言える「結論」として


「情報(ノウハウ)そのものにそこまでの価値があるものは存在しない」


というのが私の考えです。


ハッキリ言って、今はどんな情報でもネットで手に入る時代ですし、

本屋さんに行けば数千円くらいで膨大な知識と情報がそこに並んでいます。


そのような現状から、ただの情報(ノウハウ)にあたるもので、

そこまでの「目新しさ」や「価値」を見出せるものは、

現実的にほぼ存在しないというのが実状だと思うわけです。


俗にいわれる「情報商材」と呼ばれるものは、


・PDF形式のテキスト

・音声を録音したデータ

・映像を収録した動画データ



このいずれかがコンテンツのベースとなっていますが、

その内容そのものにそこまでの価値を見出せるようなものは、

普通に「無いに等しい」というのが現実だと思います。


もちろん、そこに「価値が無い」とは言いません。


ですが、


・ネットを調べて得られる情報

・書店に並んでいる書籍から得られる情報



これらを前提に、その内容の「価値」を比較した際、

そこに数万円、数十万円という価格相応の価値があるものは、

私はほぼ無いに等しいと思うのが率直なところです。


そこに見出せる価値はせいぜい、


・ネットを調べて情報を集める手間と労力を削減できる事

・書店で有益な本を見つけて購入する労力と費用を削減できる事



この2つに値するレベルの範囲ではないかと思いますので、

どう考えても、これに数万円、数十万円という価値は無いように思えます。


例えば書店に並んでいる書籍の価格を基準に考える場合、


30文字×20行=600文字


1ページあたり、これくらいのテキスト量の書籍があった場合、

これが100Pで6万文字、200Pでも12万文字です。


もちろん、本によって文字の大きさや行間などが異なりますから、

1ページあたりのテキスト量もそれによって変わってきますが、

それでも1冊の書籍の情報量は5万~10万文字というのがザラなんです。


対して、情報商材は、PDF形式のマニュアルなどで言うと、

その実質的な情報量(文字数)をカウントすると、

その5分の1、10分の1というのも決して珍しくありません。


そんな情報量のテキストが普通に数万円で売られているわけです。


また、これは音声や動画のデータを提供するものも同様であり、

その内容を文字に起こして情報量をカウントした場合、

実質的な情報量はそこまででもないものが非常に多いです。


仮に1秒あたり4文字分ほどに相当する計算で文字数を計測した場合、

1時間分の音声や動画に実質的に収録できる情報量は、


60秒×4文字×60分=14400文字


という計算になりますので、仮に音声や動画という形で、

10万文字に相当する情報を提供するには、

4時間から5時間分のものになっていなければならないのです。


しかし実状としては、2~3時間分の音声、動画データのみで、

数万円という価格帯で提供されているような情報商材は非常に多く、

純粋な情報量を言えば、書店に並ぶ本の10倍は高額な値段設定と言えます。


更に音声や動画の場合はその内容がしっかりまとまっていないものも多く、

明らかにまとまりのない話に多くの時間を割かれている事も珍しくありません。


かと言って、その要点となるポイントはネットで得られる情報や、

書店に並ぶ本から得られる情報である事が常なのです。


要するに、それがPDF形式のテキストマニュアルであれ、

また、音声や動画のデータを提供するものであれ、

大多数の情報商材は、その情報量、内容、共に

全くもって価格に見合わないものを提供している傾向にあるという事です。


情報商材の情報量、内容は全くもって「価格」に見合わない。


基本的に私はこのような考えを前提に持っているため、


・PDF形式のテキスト

・音声を録音したデータ

・映像を収録した動画データ



このいずれの形式のものであっても、

コンテンツのみを主体とする情報商材は、

その「情報量」や「情報の質」がよほどのものでなれば、

数万円、数十万円という価値は無いものと判断するようにしています。


それが書店の本と同じようなレベルの情報量なら、

まさに、そういった書籍と同等の価格帯が「適正」だと思うわけです。


よって、数万円、数十万円という価格帯で情報商材を売る場合は、

私はそれ相応の付加価値がそこに付いていなければならないと思います。


例えば、


・無料では手に入らないような有益なツール

・筆者によるセミナー、カウンセリングサービス

・筆者によるサポート、コンサルティング



などですね。


強いて「情報商材」に数万円、数十万円という価値を見出すとするなら、

こういった付加価値によってこそ、その価値が相応になるものだと思います。


逆に言えば、上記のような「付加価値」に値するものが付いていない、


・PDF形式のテキスト

・音声を録音したデータ

・映像を収録した動画データ



こういったコンテンツ提供のみを前提とする情報商材は、

書店に並ぶ書籍と同等の数千円くらいの価格帯が妥当であり、

上記に挙げたような付加価値が付いていて初めて、

情報商材は数万円、数十万円という価値を有するものだと思うわけです。


少なくとも、私はこういった基準で情報商材を捉えていますので、

私がこのブログなどで「推奨」する情報商材は全て、

それがコンテンツ提供のみを前提とするものなのであれば、

その価格帯もそれ相応の数千円代のものになっています。


数万円、数十万円という価格帯のものであれば、

それ相応の付加価値が付いていなければ、

まず「評価」も「推奨」もしていないという事です。


ただ、実際に情報商材を手にした事があれば分かると思いますが、

そのコンテンツそのものの内容は、ほぼ大半が、


・ネット上を調べていく事で十分に手に入るような情報

・本屋に並ぶ書籍にそのまま書かれているような情報



であり、その情報量は書店に並ぶ本にも満たないものだったと思うのです。


そのようなものに数千円、数万円という価値が本当にあったのか?と言うと、

これは、はなはだ疑問でしかないものだったのではないでしょうか。


とは言え、それが「情報」及び「情報商材」というものの現実だと思います。


つまり、そこに書かれている内容そのものには、

せいぜい、ネットや書店に並ぶ本と同等か、

そこにプラスα程度のものしか書かれていません。


よほどの内容、よほどの情報量が伴うようなものでなければ、

そこに数万円、数十万円に相当するような価値は「無い」という事です。


よって、情報商材を実際に選び、そこにお金を払う際は、

そこにどれくらいの付加価値が付いているのかを冷静に分析してください。


そこに価格相応の価値が確認できるものでなければ、

決して大金を支払うべきではないと思います。


その付加価値をいかに冷静に判断できるかが重要であるという事ですね。


あくまでも私の私見を前提とする「意見」でしかありませんが、

是非、参考にしていただければと思います。


尾島


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2017年9月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:情報商材

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