ネットビジネス税金対策ストラテジー『NTS』について。

尾島です。


このブログの主なアクセスは検索エンジン経由なのですが、

検索エンジンから来ているアクセスの内訳は、


・ビジネス関連のキーワード:6割

・税務、税金関連のキーワード:3割

・その他のキーワード:1割



と、実は税務関連のキーワードで入ってくるアクセスもわりと多く、

このブログに幾つか投稿している「ネットビジネス税務講座」が、

意外とグーグルさんに評価されているみたいです。

>ネットビジネスの税務知識

そんな中、読者さんの方から


「ネットビジネス税金対策ストラテジー」


という情報商材のレビュー依頼を頂きましたので、

今日は、こちらの情報商材をレビューしてみたいと思います。


ネットビジネス税金対策ストラテジー『NTS』

http://kakuteisinkoku.tokyo/


それでは、早速、いってみましょう。

ネットビジネス税金対策ストラテジー『NTS』レビュー


まず、このネットビジネス税金対策ストラテジー『NTS』を購入し、

そのマニュアルを一通り読んだ上で思った事としては、


「ネットビジネス税金対策ストラテジー」


という表題に対して、ちょっと名前負けしてるかな・・・という事と、

18800円と、決して安いとは言えない価格設定のわりに、

その内容は、正直、普通というか、薄いかな?と思いました。


というのも、このネットビジネス税金対策ストラテジー『NTS』の内容は、


・税務申告の為のマニュアル(内容)が7割

・節税対策の為のマニュアル(内容)が2割

・その他のマニュアル(内容)が1割



という感じで、その内容の大半が、


「税務申告の為のマニュアル」


なんです。


でも、これはネットビジネス云々はあまり関係がなく、

普通に、本業を持っている人が副業で副収入を得た場合、

その収入(所得)をどう申告するべきかや、


・個人事業の開業届の出し方

・青色申告と白色申告との違い、申告の仕方



といったものを淡々と説明しているだけの内容なので、

正直、このレベルの情報は、今はネット検索だけでも十分な情報が、

さほど苦労する事なく、幾らでも手に出来るのが現実だと思います。


つまり、マニュアルの7割は、そんなネットで調べれば、

普通にその「答え(やり方)」などが分かる情報という感じなので、


「ネットビジネス税金対策ストラテジー」


という表題のイメージとはかなりかけ離れていると思いました。


まあ、いくらネットで調べられる情報と言っても、

書店に行けば、この手の専門書、参考書も普通に売られていますから、


「ネットで調べれば分かる情報=価値が無い」


とは言いませんが、18800円という価格帯を考慮すると、

その7割くらいは、やはり一般の書籍で十分なレベルの内容です。


要するに、内容のわりに価格があまりに高過ぎる・・・という事ですね。


もちろん、残りの3割の内訳としては、


・節税対策の為のマニュアル(内容)が2割

・その他のマニュアル(内容)が1割



こういう感じなので「多少」は節税対策についても書かれています。


ですが、その内容もかなり「月並み」という感じでした。


むしろネットビジネスにおいての節税対策という点では、

普通に私がブログで無料公開している節税関連の情報でも、

このマニュアルの内容に十分、張り合えるんじゃないかと思ったくらいです。

>ネットビジネスの税務知識

一応、このマニュアルの中に書かれていたものとしては、


・どういう出費がネットビジネスで経費になるか(ならないか)

・小規模企業共済を使った節税対策

・経営セーフティー共済を使った節税対策

・保険を使った節税対策

・社用車の経費計上

・交際費の経費計上

・贈答品、広告費としての経費計上



主にはこんなところなのですが、その1つ1つの内容が、

物凄く詳しく、手厚いというわけでもありません。


少なくとも、いずれの情報もやはり調べればネットでも出て来る情報で、

私から見ても「もっと書ける事があったのでは?」と思える内容でした。


それこそ、既に私のブログでも取り上げている分野の話もありましたので、

以下に関して言えば、普通に私のブログの情報の方が、

まだ、このマニュアルより「為になる話」を出来ている気がします。


・小規模企業共済を使った節税対策

⇒ 小規模企業共済による節税


・保険を使った節税対策

⇒ 保険加入による節税


・社用車の経費計上

⇒ フェラーリの購入代金は経費になるか


・交際費の経費計上

⇒ 福利厚生費・会議費・接待交際費の仕訳


・贈答品、広告費としての経費計上

⇒ 衣類、時計、アクセサリー類は経費に出来るか


要するに、このネットビジネス税金対策ストラテジー『NTS』で解説されている、


「節税対策」



ちなみに残りの1割にあたる、


「その他のマニュアル(内容)」


にあたるものは、会社設立の為のマニュアルや、

各主要ASPの報酬支払の条件(締日、支払日など)などで、

強いて「情報商材」としての価値があるような内容でも何でもありません。


全体的にはそういう感じのマニュアル内容でしたので、

私個人としては「既に知っている事」しか書かれていないマニュアルでしたね。


さほどネットビジネスに特化している内容でもないと思いましたし、

大半の情報はネット検索で得られる情報なので、私個人の知識を抜きにしても、

あえてこの情報商材を18800円で買うメリットはあまりない気がします。


・本業を持っている人が副業で副収入を得た場合の所得の申告

・個人事業の開業届の出し方

・青色申告と白色申告との違い、申告の仕方



など、約7割を占める内容は普通に書店などに行けば、

このネットビジネス税金対策ストラテジー『NTS』レベルの内容は、

1000~3000円くらいの参考書で普通に得られます。


残り3割の内容も、私的には完全に拍子抜けの内容だったので、

このレベルの内容なら、私のブログで公開している、


「ネットビジネス税務講座」


の方を普通に一通り読んでもらうレベルでも、

この情報商材以上に得られるものはあるんじゃないかと・・・。

>ネットビジネスの税務知識


少なくとも、私のブログの記事を読むのは普通に「タダ」ですからね。


むしろ、私のブログの「ネットビジネス税務講座」を一通り読んだ人が

このネットビジネス税金対策ストラテジー『NTS』を購入されたなら、


「これ、ほとんど尾島のブログに書いてあったじゃねーか。」


という感じになってしまうんじゃないかと思います。


要するに、私からすれば、ブログで無料公開するレベルの節税対策の情報に、


・本業を持っている人が副業で副収入を得た場合の所得の申告

・個人事業の開業届の出し方

・青色申告と白色申告との違い、申告の仕方



などのネットや専門書で分かるような事が詳しく書かれているくらいなので、

私的には、あまり価値を感じられない情報商材でした。


せめて値段を一般の書籍くらい(2000~3000円)くらいにしていれば、

これくらいの価格帯でこれくらいの専門書、参考書はよくありますので、


「普通」


というくらいの評価は出来ましたが、この価格(18800円)で

この内容というのは、私的には「無し」ですね。


お勧めはしません。


それこそ、この内容なら私の「ネットビジネス税務講座」で十分なので、

まずはそちらを参考にして頂く事をお薦めします(笑)


以上、ネットビジネス税金対策ストラテジー『NTS』のレビューでした。


尾島


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2017年2月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:情報商材

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