ワードプレス、FC2ブログ対応。ブログSEO講座実践編「タグ」と「カテゴリ」の有効活用について。

尾島です。


今回は実践的なブログSEO対策について

基本的なところから、お話ししていきたいと思います。


現在進行形でブログを運営していて

アクセスアップに苦労しているという人や、

これから何らかの形でブログ集客を取り入れていこうと

将来的に見据えている人などは是非参考にしてみてください。

ブログSEOの基本から改めて、より具体的におさらいしておきます。


ブログがSEOに強い理由として

よく「動的性質である」という言葉を

耳にすることがあると思います。


一般的な言い方をすれば、

「動的性質」とは「ブログの更新」を指します。


ブログ型ではないウェブサイトでも

いわゆるどんなホームページであれ、

実際には、動的性質を保持したまま、

更新していくことは不可能ではありません。


ただ、ブログには特有の管理システムがあり、

利便性に優れているために動的性質を保持しやすい。


つまりは更新がしやすいという決定的違いがあります。


どうしても抽象的理解に留めている人が

多い印象を受けますが「ブログの更新」というアクションを

もっと具体的かつ正確に言い換えたならば、

これは「ウェブページの追加」という処理です。


私自身、ここまでも「コンテンツの質」については

複数回に渡って、その重要性を説いてきたと思います。


コンテンツの質とは各種キーワードに対応する

テキスト量の豊富さであり的確なマークアップ、

以前説明したH×タグといった見出し構造などがそれに該当します。


>「h1〜h6=見出し」の最適化から上位表示を狙う。


事実、グーグル(=検索エンジン)は

コンテンツの質を重要視しています。


そしてもう一つ重要なのが、

コンテンツの量(ページ数)です。


私自身もそういった表現をする時はありますし、

量も含めてコンテンツの質とする見方もあるので、

どうしても誤解も生じやすいのですが、

いずれにせよ、このコンテンツの質と量について、

抽象的理解に留めている人が多い印象を受けます。


検索エンジンが評価する対象は、、


・個別ウェブページにおけるテキストの内容

・ウェブページの集合体、ウェブサイトとしてのページ数



ブログ含めウェブサイトが検索エンジンに求められる要素には、

個別ウェブページ内のテキストという「奥行」

その集合体ウェブサイトのページ数という「横幅」

2つの要素があるということですね。


勘違いしないでほしいところとして

グーグルが判断するコンテンツの質に限っては、

人々に感動を与える内容イコールではないということです。


勿論、対人目線によるそういった意味での質も重要ですが、

検索エンジン対策の観点からすれば、

それはよりバックリンク(被リンク)を得ることですので、

また次の段階の話しだったりします。


今回、コンテンツの質という表現について

あえてコンテンツの量を切り離して区別したことには

本題のタグとカテゴリは特に後者における影響力が強い為です。


ブログSEO、タグとカテゴリはページ数「横幅」に大きな影響を及ぼす


さて、では本題です。


私のこのブログのようなワードプレスや、

代表的無料ブログであるFC2ブログなどでは、

「カテゴリ(=分類)」「タグ(=付箋)」

という機能が備わっています。


カテゴリというのは、

一般的にもよく使われる言葉ですので、

問題なく利用している人も多いですね。


ただ後者、タグについては

良くわからないために殆ど使っていなかったりなど、

上手く使いこなせていない方が非常に多い印象です。


基本的な用途としては、

以下のような当ブログでの実例を参考にしてもらえれば

それぞれの使い方が解りやすいと思います。


例えば、以下の記事について。


>トレンドアフィリエイトは稼げない?方法と戦略。お勧め情報商材。


こちらの記事は、カテゴリを「アフィリエイト講座」

タグを「トレンドアフィリエイト」と設定しています。


>カテゴリ:アフィリエイト講座

>タグ:トレンドアフィリエイト


私の場合は「アフィリエイト講座」など

予め複数の記事を書いていくことが予定されるものを

大分類としてカテゴリを採用します。


逆に、今後複数の記事を書いていくか

解らないようなキーワードを

この「トレンドアフィリエイト」のように、

タグとして採用しています。


タグはもとよりカテゴリにしても

漠然と分類上の区別をつけて

ユーザビリティ(利便性)の向上の意図でのみ

役立てている人が多いですね。


もちろんそれは大前提にあります。


しかし、これらを指定する利点は、

検索エンジン対策の一貫として、

ページ数に影響を及ぼすことにもあります。


例えば、ひとつの記事を新規投稿した際に、

新規カテゴリと新規タグを1つずつ指定した場合、

3つのウェブページが同時に追加されます。


ひとつの記事を新規投稿する際に、

既存のカテゴリとタグを指定した場合であれば、

1つのウェブページが追加され、

既存のカテゴリとタグは新たな内容に更新されます。


これらは、本当にウェブの基本的なことですから、

いわゆるネットビジネスの後発組に対して

改めて説明している人は意外と少ないと思います。


ウェブページの追加という基本概念を

抽象的な理解で留めてしてしまうと

どうしても、この辺の理解が及ばなくなります。


要は、ブログにおいては1記事の投稿でも

複数のページが同時生成されたり、

新たに更新されるということが重要です。


単純に考えれば、より豊富なタグを設定していった方が、

検索エンジンが認識するウェブページの数は

より増えていくことになります。


「ブログの記事数」=「ウェブページの数」


少なくとも上記の考え方は間違っているということですね。


正確には、ブログの記事数よりも

検索エンジンに認知(インデックス)されるページ数は

多少なりともカテゴリやタグによって底上げされるものです。


これもブログというシステムを採用する強みの一つです。


ユーザビリティを考慮し

最低限のカテゴリを設定するだけではなく

集客を意識したい場合は、

しっかりとタグの方まで積極活用していった方が

良いという理由が、まず一つここにあります。


ブログSEOの実践、タグを活用した複合キーワード対策



改めて先ほどの実例を見返してみてほしいのですが、

タグとカテゴリによって追加されたページには、

個別の記事タイトルと見出しが設定されています。


ちょっと解りにくいかも知れませんが、

私のこのブログの場合は、ヘッダーメニューの下部、

現在位置を示すパンクズリストと呼ばれる部分に、

カテゴリやタグの名称が表示されます。


ちなみに私が使っているブログテンプレート「賢威」では、

このパンクズリストに見出しタグを割り当てられています。

(本題と逸れるため言及は控えますが、これは「賢威」がSEOに強い理由のひとつです。)


>推奨SEO対策ブログテンプレート「賢威」について。


それぞれのページをソースコードから、

記事タイトル<title>の内容と、

最も大きな見出し<h1>を見ていきます。


カテゴリ「アフィリエイト講座」のページでは、

<title>=「アフィリエイト講座」のアーカイブ | ブログタイトル

<h1>=「アフィリエイト講座」



タグ「トレンドアフィリエイト」のページでは、

<title>=「トレンドアフィリエイト」タグの記事一覧 | ブログタイトル

<h1>=「トレンドアフィリエイト」タグの記事一覧



実際には、このようになっています。


見出しの影響力は依然にも解説した通りですね。


あなたが膨大な量の文書資料を手渡されたとき

まず見出しから目を通すのと同じく

検索エンジンも見出しから目を通します。


当然これらカテゴリやタグのページが

グーグルにも認識されていることは

しっかりと確認することができます。




この解説事例では、あまり良い見本にはなりませんでしたが、

実際には、検索エンジンの個別評価を受けて、

カテゴリページやタグページが記事ページや

サイトトップよりも上位に表示されることがあります。


そこがピンポイントで、

絶大な集客効果(アクセスアップ)をもたらすケースもあります。


実際に以下のような予測キーワードや

関連キーワードから検索してきた際、

其々同じサイトが上位表示されるばかりではありません。


■ グーグル検索「トレンドアフィリエイト」の予測キーワード




■ グーグル検索「トレンドアフィリエイト」の関連キーワード




例えば先ほどの実例として挙げた、


「トレンドアフィリエイトは稼げない?方法と戦略。お勧め情報商材。」


この記事から、さらにアクセスを集めたいのであれば、

現在指定している「トレンドアフィリエイト」という

手法の分類を意味するタグだけではなく

上記に挙げたようなグーグルの予測キーワードや

関連キーワードにあるようなもので、

記事内容に沿ったものをタグとして指定してあげることも

有効な手段のひとつです。


ここで重要なことは、あくまでも検索ユーザーの意図を汲むこと。


例の記事内容は、

トレンドアフィリエイトの方法と戦略に関する解説と、

さらには参考になる教材について言及している記事です。


予測キーワードリストからは、

「トレンドアフィリエイト教材」などは、

タグを指定しても良いかも知れません。


一方で「トレンドアフィリエイト記事数」などに関しては、

検索意図は「どれくらいのブログ記事数が必要か」などが考えられます。


そこを的確に言及している記事であればタグ指定しても良いですが、

少なくとも、先ほどの例の記事では、

コンテンツがマッチしていませんよね。


そういったアクセスは初めから望むべきではありません。


仮に検索エンジンに上位表示されたとしても、

属性の合わないアクセスは定着しません。


なんでもかんでもアクセスが欲しいからといって

すべてのタグを採用してしまっても、

グーグルはそれを特別視してくれなくなることもあります。


まあ、私自身、このブログにおいては、

集客活動を重点に更新している訳ではないので

タグを殆ど採用してはいませんし、

それほどSEOの意識を徹底している訳ではありません。


SEOを重点において集客促進を図るのであれば、

このように関連性のある複合キーワード対策などを

タグ機能などを使って実現させることは可能です。


もちろん集客は数を集めればいいというものではない

ということも意識しなければいけません。


想定する見込み客を集めることこそ重要です。


タグを乱立させすぎて、

サイトが見難くなるようなことがあってもいけません。


あくまでも原則はユーザー目線。


ユーザビリティ(サイトの利便性)に重点をおき、

機能性を保ったままカテゴリの最適化であったり、

複合キーワード対策としてのタグ活用を行っていくこと。


単純な上位表示を狙っていくSEOとは違い、

可能性の幅を広げる複合キーワード対策は、

場合によっては即効性が見込めます。


これを機会にぜひ、自分のブログについて

更新の仕方を見直してみては如何でしょうか。


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2014年7月29日 | コメントは受け付けていません。 |

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